

※人物画クラスにおける禁止事項
・スマートフォンその他によるモデルの撮影
・ポーズ中の入退室、私語(携帯電話での通話)
ポーズは時間ぴったりにスタートします。遅刻した場合は次ポーズまで(20分後)入室できませんのでご注意ください。
固定モデル
2時間固定ポーズ(20分を6セット)のクラスです。画材は各自ご持参してお好きなものをご使用ください。
おススメの画材
・鉛筆
人物画の経験がない方は使い慣れている鉛筆からが描きやすいです。
・木炭、コンテ
短時間での制作は鉛筆よりスティック画材がスピード面で有利です。
・パステル
気軽に色を使いたいのでしたらパステルも有効です。色画用紙を使うことで幅も広がります。
・透明水彩、不透明水彩
2時間のセッションなら透明水彩での彩色もできます。不透明水彩で強めに色を塗るのもスリリングです。
・油彩
ワンセッションで仕上げる油彩も楽しいです。下塗りをしておくことで制作時間がかなり短縮されます。

ヌードクロッキー
20分を6セットの2時間コースです。20分における1ポーズの時間は主宰者が決めて行います。

明暗によるアプローチ
ジェスチャーを捉える

人体構造を意識したアプローチ
解剖学的アプローチ
少ない線で人体を表現

部分を観察したアプローチ
ヌードクロッキーでよく使われる画材
・鉛筆、グラフストーン(芯鉛筆)
鉛筆は芯は長く出しておくことで線描も芯の腹で素早く塗ることもできます。
・木炭、コンテ
木炭はスピードのある画材なので威力を発揮します。
・パステル
色のあるヌードクロッキーを描きたいときには強い味方になります。
・チャコールペンシル、パステルペンシル
スティック状の画材が苦手な人はそれらを鉛筆状にしたものを使いましょう。
・ペン
塗ることができないので線での構成になりますがイラストの勉強にもとても役に立ちます。
・水彩
鉛筆での下描きをしないので薄い色で形を出しながら本塗りに移行するのが手筋です。
ヌードクロッキーはやった方がいいですか?
ヌードクロッキーは時間制限のある中で描くので上手く描けなくて当然です。上手く描くことばかり考えていると辛くなってしまうと思います。それよりも失敗を恐れず楽しむことです。失敗前提のトライと考えてもいいでしょう。ヌードクロッキーは絵を描く様々な能力の向上に役立つとても収穫の多いエクササイズです。どういったことが身に付くか少し挙げてみます。
・心を動かす感覚を呼び起こす
普通に描いているときは心はそんなに動きませんがヌードクロッキーの経験があるとモチーフを見たときの感情に敏感になります。また時間がない中で描くので脳が解放モードになり、それを使えるようになると普段の絵も生き生きとしてきます。
・形に対する感覚が磨ける
形を取るときには3Dを2Dに置き換えますがその名前のない複雑な形を認識する能力が高まります。形を取る能力は最終的に感覚に頼ります。普段の制作でも形が崩れてきたら持ち直す腕力が身に付きます。
・見せ場と省略
絵は見せ場(焦点)を作ることがとても大切です。それを選択する眼を養います。また時間がないのでどこを省略するかを判断する必要が出てきます。
・描き出しの瞬発力
・動きを少ない線で表現する力
・頭ではなく無意識に手を動かす感覚
